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a0121280_18211931.jpgウナギ高騰の土用の丑、「う」のつくものなら何でもいいそうで、では「牛」と思ったのは一瞬、「牛」→「豚」と思考はめぐり、とんかつに行きつきました。
 最初のお茶、サラダ、メイン(夏限定:隠しカツ)、ご飯、味噌汁、二種類目のお茶、果物、アイスクリームと、どれをとっても素晴らしい味。出てくるタイミングも絶妙で、相変わらず完璧なもてなしです。ジャズが流れる店内の居心地の良いこと。
 当事務所の10年前の作品ですが、10年経ったとは思えないほど磨き抜かれた柱や床。油を使う厨房もピカピカ。単なる飲食店の域をはるかに超えたお掃除ぶり。建物もここまで美しく使っていただければ、嬉だろうなぁと思いつつ、「ごちそう様~」と外に出たら、見事な外回りの緑!猛暑の青空の下、ゆれる緑と木漏れ日の織りなす影が美しい…。建物もいいけど(勿論!)こうやって心くばりされて、深まる味わいを見るにつけ、住手の力を感じます。(K)
a0121280_19431281.jpga0121280_19465830.jpg津波の爪痕どころか、流された町並みそのままの気仙沼市で仮設の商店街が立ち上がっている。歴史ある料亭や町の床屋さんがプレハブ2階建て、色分けされた柱の数棟に寄り集まって営業を始めている。徒歩数分離れたところには仮設の屋台村が。道沿いの建物は壊れたまま、そばには寄せられたままの廃材。住人が避難したままのこの地域で、二つの仮設施設のための消費者は、外からやってくる観光客。大型観光バスを見ながら考えた。被災地が観光の対象でいいのかという一抹の思いと、ここで使われるお金は間違いなく復興の一助になるという事実。

a0121280_19433567.jpg仮説…若い世代の肉体労働系のボランティアが無理な年になって、何かできることを探そうとしたら、消費者として被災地を訪れるのも、身の丈に合ったボランティアかもしれない。
いろいろ考え込んだ気仙沼市からの帰り道、コンビニもまた仮設だった。
a0121280_19435355.jpgサッカーの日本代表長谷部選手が、ベストセラー『心を整える』(私も買った!)の印税を寄付したという、ユニセフが作っている南三陸町の保育園。よくよく工事看板を見たらこれも仮設だった。(K)
a0121280_14445592.jpg今朝、市内久保田S邸の地鎮祭。県産材≒100%使用、薪ストーブのある温かい家です。工事は現場から至近距離のI工務店。社長のお話では自分の部屋から見えるとか、見えないとか・・・。我々は安心ですが、でも現場で働く人は・・・。(笑)
a0121280_14451522.jpgそれにしても暑っ。
紅白幕も通風を考えごらんの通り。
クールビズでない神主さんは大変。汗だくで祝詞を。
良く見るとレンズも汗で曇っていたようです。やはり夏は涼しく冬は暖かく。ですね。(s)
by oka200x | 2012-07-11 14:55 | S邸
a0121280_22463371.jpg雨の中、鮭川Y邸の上棟式。「雨降って地固まる」とか最初は穏やかな会話だったが、そのうちJRも運転見合わせになるくらいの土砂降りに・・・。でも餅まきは決行。終わった後地面にはまだ餅、ではありません。実は大根の輪切りなんです。何でもこの地方、昔、餅は高価で、大根をまいた名残りとのこと。大きさもちょうど餅サイズ。ところ変われば品変わる。ですね。(S)
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by oka200x | 2012-07-05 22:49 | 楽雪