山形とタイの賑わい

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本日山形目抜き通り(十日町から七日町)で行われた初市の風景。約400年の伝統を持つ風物詩で、多くの露店が立ち並び20万人(主催者発表)を超す人出と言われている。年に一度の賑わいに比べ、普段は土日でも閑散とし、社会実験の効果か、平日は高校生の自転車が主役のメインストリートである。
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一方、数年前に訪ねた、知る人ぞ知るタイ・メークロンの線路上マーケットの風景。一日3往復する列車が通らない時は線路の上まで商品がならぶ。常時こんな活気。アジアのエネルギーを感じる。
山形を批判するつもりはない。両者に共通することは、道路、線路という公共空間をフレキシブルに利用していること。(本来、「市」はそういうものだった。)賑わいは、空間の可変性やコンパクトのなかにつくられると思うこの頃。です。(s)