夜の顔Ⅱ

暑い夏で、夜になってもウォーキングの元気もない。一念発起して彷徨い出したのは22時30分。皆さんも眠くはないようで明るい家が多いけれど、どの窓からも蛍光灯が青っぽい光を放っている。蒸し暑さにギブ。早々にウォーキングを中断したものの、気になるのは灯りの色。ちょっと抵抗を試みることにしました。
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窓辺に蝋燭。ちらちら揺れる光がなんともいえません。冬だときっと、温かみが際立つことでしょう。光が踊る感じを写真で伝えられなくて残念・・・。
そういえば、ずいぶん前に滞在したヨーロッパの田舎町では、昼のランチでもローソクが揺れていた。日本では「昼行灯」は、昼間に行灯をつけても意味がないと言うところから、「役に立たない・存在感の薄い人」という悪口ですが、蝋燭が照明のためだけではない役割を担うのを見て、その豊かさに驚いたものでした。あれからだいぶ経ち、日本でもエコキャンドルなど、ずいぶん蝋燭がメッセージを持ち始めました。(K)