春の訪れとともに始動する計画案2題

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# by oka200x | 2017-03-09 15:30 | 計画

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昨年完成した高齢者住宅。窓下の有孔ボードの中に温水配管が仕組まれている。幸運にもこの施設では温泉熱を利用できたが、普通の個人住宅では他の熱源でも良い。窓辺の冷気(コールドドラフト)を防ぎ、お年寄りにとって居心地の良い場所になる。おすすめしたい。
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# by oka200x | 2017-02-22 15:41 | 現場
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謹んで新年のご挨拶を申し上げます
2017.1.1
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物議をかもした新国立は、和を想起させるという縦格子の繰り返しで一件落着の様相か。昨年9月の 北陸路。金沢茶屋街の繊細な出格子に老舗の平格子。高岡千本格子の町並み。そして新国立と同じ設計者による富山市図書館。木格子というより木の串刺しは圧巻でした。
縦に一本筋の通った一年に。
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

事務所年始休業は1月5日までといたします。
# by oka200x | 2017-01-01 00:00 | その他
3シーズン気持ちの良い吹抜けも、冬はちょっと、と思われる方は多い。
お子さんが巣立ってもっと空間をコンパトにしたい。暖房費が気になる。ライフスタイルが変わった。等々の理由。以下3事例ご紹介します。

1)2m×3.6mの吹抜が1階LDKと2階子供室をつなげる。お子さんが大学生となり家を離れ、今のところご夫婦2人共働きで日中留守のため、吹抜を冬期間だけ塞ぎたいとの希望です。伸縮する布、巾2mを縫い合わせるか。巾5mものを使うか迷いましたが、後者を選択しました。厚手なので断熱性能があります。両側から引っ張りますが、数箇所上から吊ってもいいのかも知れません。
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2)16年前の住宅です。こちらは1階親世帯、2階子世帯間の1.8m×3.6mの吹き抜け。最初から可動式の障子戸をつけました。冬だけは跳ね上げていた障子を降ろし、吹抜けを塞ぎます。その後、家族構成も住まい方も変わりましたが、この仕組みは健在なようです。
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3)そして、遅ればせながら事務所も冬仕様です。かつては水着素材で高額だったが、今では伸縮素材が安く手に入る。縫製無しで4600円/m。もちろん防炎認定品。4箇所をフックで引っ掛けるだけなので取り外しは簡単。実は日曜大工でやってみました。2箇所吊ったところの皺も味わいかな。
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# by oka200x | 2016-12-26 22:12 | その他